ぼくの生きる道

ぼくはゲイのアラサーです♪ 日々のできごとを書いています

2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

守りたい小さな手1〜アイデンティティの形成50〜

https://ushinokoi.com/love-story-15-2/ 「小さなひと」 5月のことバイト先に新しく2つ年下の女性が入ってきた。その人は小柄で可愛らしくそしてしっかりとしていた。姑のようにガミガミと新人にはいつもキツい事を言う御局さま。それを耐える日々がその新…

別れ、そして新しい恋2〜アイデンティティの形成49〜

https://ushinokoi.com/love-story-15-2/ 「状況は落ち着かず」 計画停電が起こったりテレビでは毎日のように地震情報が目まぐるしく映っていた。そして断水は暫くすると復旧してバイトも再会した。ただ、日中や夜中いつ鳴るか分からない地震速報にはビクビ…

別れ、そして新しい恋1〜アイデンティティの形成48〜

https://ushinokoi.com/love-story-15-2/ 「部屋に着く」 地震が起こった直後早歩きで部屋に戻ったぼくは食器や家具が倒れていないか確認した。幸いにも部屋に変化は全くなかった。テレビをつけてみると「大混乱・大災害」を絵に描いたような悲劇が映し出さ…

初めての付き合い〜エピローグ〜

https://ushinokoi.com/love-story-15-2/ 「始まりがあれば終わりがある」 付き合う時はキスで始まり「好きです。 今日から付き合いましょう」という模範回答のようなやりとりはなかった。だからということでもないが別れ終わる時も「別れましょう」という言…

初めての付き合い29〜アイデンティティの形成47〜

https://ushinokoi.com/love-story-15-2/ 「三月十一日、旅立ちの日」 ぼくと彼はお互いに背中合わせで眠り夜を明かした。ぼくはあまり眠れずでも彼に『鍵を返して』と伝えた時から決めていた。『もう別れよう』と。だからこそその場に居づらくてあまり眠れ…

初めての付き合い28〜アイデンティティの形成46〜

https://ushinokoi.com/love-story-15-2/ 「二月の終わり」 二月の終わり頃彼から電話があった。内容はこうだ。「奈良の大学に受かったから4月から通う。 看護学校で、 じいちゃんから看護師は 将来的安定してるから良いと言われた。 だから通うことにした」…

初めての付き合い27〜アイデンティティの形成45〜

https://ushinokoi.com/love-story-15-2/ 「続く日々」 彼と離れてからもぼくの生活の日々は続く。学校に行って授業を受けて相談室に行ってサークルに行ってバイトに行って毎日はゆっくりとそして確実に1日ずつ進んでいった。それでもぼくにとっては1人にな…

色づく季節

地面からふさふさな秋 先日のこと。休みの日に会社の友達と出掛けた。会社でできた写真友達だ。数ヶ月に一度、車で海の方山の方と出かけて写真を取りに行く。 車内では会社の不安や将来のことをぐちぐちと、笑いを込めて話盛り上がる。 今でこそ思うが、なん…

初めての付き合い26〜アイデンティティの形成44〜

https://ushinokoi.com/love-story-15-2/ 「安心も束の間」 彼からはTシャツとお菓子をお土産としてもらった。豆みたいなキャラクターのチョコレートがいっぱい袋に入ってたり甘いガムが入ってたりした。(外国のものはめちゃ甘い!!)甘いものには当分困ら…

ぼくと彼のリアルなエッチのはなし。(初めての付き合い25〜アイデンティティの形成43〜)

https://ushinokoi.com/love-story-15-2 「若さが止まらない」 クーラーの効いた涼しい部屋にぼくと彼。シャツとパンツ姿の二人は布団に横になり抱きしめあった。目と目を合わせると恥ずかしくてニヤけてしまった。それでも一度キスをすると二人とも真剣な表…

初めての付き合い24〜アイデンティティの形成42〜

https://ushinokoi.com/love-story-15-2/ 「ぼくたちの夏休み」 彼が日本に帰ってきた!それだけで特大ニュースだ!ぼくは事前にケーキを買って部屋の冷蔵庫に忍ばせる。そして彼を駅に迎えに行く。そうしてぼくたちの短い短い夏が始まった。 「触れて、温度…

2022年11月1日

今日から11月になり、今年も残り2ヶ月!「やり残したことは今年のうちに!今年の汚れ、今年のウチに!的な笑」とは思ってないけど、今年も早かったなぁー( ・∇・) お腹に手を置きもたれかかる猫 今年のウチに解き明かしたいことならある。それは「猫にどう思…

初めての付き合い23〜アイデンティティの形成41〜

https://ushinokoi.com/love-story-15-2/ 「その日がやってきた」 ぼくは空を見た。どこかに向かって飛行機がびゅーんと飛んでいた。ぼくは「彼が無事に アメリカに着きますように」と願った。ただ祈ることしかできない立ち止まるぼくと前に進んでいく彼。そ…