ぼくの生きる道

ゲイのぼくと恋愛を語る

2024-01-01から1年間の記事一覧

東京4~救いの言葉~

恋人と友達、 どちらもぼくにとっては とても大切な存在だ。 ぼくにとっては 「どちらかを選べ」 と言われても選ぶことはできない。

東京3~暴力と暴言~

恋人と友達、 どちらもぼくにとっては とても大切な存在だ。 ぼくにとっては 「どちらかを選べ」 と言われても選ぶことはできない。

東京2~崩れる関係~

恋人と友達、 どちらもぼくにとっては とても大切な存在だ。 ぼくにとっては 「どちらかを選べ」 と言われても選ぶことはできない。

東京1~はじまり~

恋人と友達、 どちらもぼくにとっては とても大切な存在だ。 ぼくにとっては 「どちらかを選べ」 と言われても選ぶことはできない。

上京へ⑤~再び東京へ~

恋人と友達、 どちらもぼくにとっては とても大切な存在だ。 ぼくにとっては 「どちらかを選べ」 と言われても選ぶことはできない。

きっとこれが「ラブラブ」なのでしょう!!

恋人と友達、 どちらもぼくにとっては とても大切な存在だ。 ぼくにとっては 「どちらかを選べ」 と言われても選ぶことはできない。

上京へ④~彼とぼくの関係~

恋人と友達、 どちらもぼくにとっては とても大切な存在だ。 ぼくにとっては 「どちらかを選べ」 と言われても選ぶことはできない。

上京へ③~シェアハウスとの出会い~

恋人と友達、 どちらもぼくにとっては とても大切な存在だ。 ぼくにとっては 「どちらかを選べ」 と言われても選ぶことはできない。

上京へ②〜東京へ〜

恋人と友達、 どちらもぼくにとっては とても大切な存在だ。 ぼくにとっては 「どちらかを選べ」 と言われても選ぶことはできない。

上京へ①〜状況に向けた上京説明〜

恋人と友達、 どちらもぼくにとっては とても大切な存在だ。 ぼくにとっては 「どちらかを選べ」 と言われても選ぶことはできない。

僕と彼と猫と5

「二人乗り」 『この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せてブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下っていく』 自転車の二人乗りと言えばこの歌を思い出す方が多いのではないか? とても青春とロマンが溢れておじさんには眩しくて目を瞑りがちにな…

僕と彼と猫と4

「モラトリアムとは」 (昨日からの続きです) 25歳の時は月に1万円貯金するのがやっとの生活だった。 休みも月に数日しかなくヒーヒー言って馬車馬のように働いていた。 まさに「働けどはたらけどなお、わがくらし楽にならざり」というわけだ。 それでもぼ…

僕と彼と猫と3

「モラトリアム」をご存知だろうか? レミオロメンのあれではなく 「学生が終わって社会人になるまでの期間?大人になるまでの心的な時期?」だったように思える。 ここはGoogle先生の出番。 『モラトリアム』 猶予期間。特に青年が社会に出て義務や責任を課…

僕と彼と猫と2

2024年1月9日(火) 朝起きてごはんを食べながら猫を見た 丸まって温かそうで そして何より可愛いと思った。 「命には限りがある。 それは『心臓』という名の『電池』があり 充電できずの、一度きりのものだ。 もしくは 生まれ落ちた時に神様(?)が ネジを…

僕と彼と猫と1

2024年1月8日 今日はおやすみで家の方で過ごしました 特にお出かけする予定もなく 彼とアニメ見たり… ゲームをして 過ごしていました(*´꒳`*) ⭐︎⭐︎⭐︎ 休みの日だからといって 出かけるというイベントはせず 2人で家でゆったり過ごすのがすきです✨ 2人という…