ぼくの生きる道

ゲイのぼくと恋愛を語る

僕と彼と猫と2

2024年1月9日(火)

 

朝起きてごはんを食べながら猫を見た

丸まって温かそうで

そして何より可愛いと思った。

 

「命には限りがある。

それは『心臓』という名の『電池』があり

充電できずの、一度きりのものだ。

もしくは

生まれ落ちた時に神様(?)が

ネジを巻いてくれて

一度も巻き直すことができないもの。

ネジが切れたところで

電池が切れたところで終わり(死を迎える)」

 

そうぼくは

猫を見ながらぼんやりと考えていた。

 

考えても考えてもいつも

雲を掴むような話だから

どこかにふわふわと消えてしまうのよね。

 

⭐︎⭐︎⭐︎

 

 

家に帰ったら

ハンバーグの良い匂いに

テンション爆上がり。

 

今日頑張って良かったな!!

と思えて感謝感激アメアラシ。

 

そんなぼくは電車の中で

歯をカチカチ言わせて眠りそうでした🛌

 

本日はこんな感じ。

明日も日記が続きますように🐈